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# クロス購買分析

{% hint style="info" %}
**どの商品がどの商品と一緒に売れているか**を見つける分析です。同じカートに一緒に入った組み合わせを数え、セット商品の構成、レコメンド、組み合わせプロモーションの根拠として活用できます。
{% endhint %}

## 分析タイプを選ぶ <a href="#analysistype" id="analysistype"></a>

チャート編集画面の右側にある設定パネルで「データ」タブ ›「分析タイプ」の「クロス購買分析」アイコンをクリックしてください。アイコンにマウスを重ねると名前が表示されます。

| 項目      | 値                        |
| ------- | ------------------------ |
| データソース  | 注文データ · 基礎商品注文データ        |
| 集計期間の単位 | 累計 · 日 · 週 · 月 · 四半期 · 年 |
| 初期単位    | 日                        |

{% hint style="warning" %}
**分単位と時間単位は使えません。** クロス購買の集計は販売先・日付単位で行われるため、1日より細かく見ることはできません。分・時間に設定した状態でこの分析に切り替えると、自動的に **日** に変更されます。
{% endhint %}

## 分析軸 <a href="#dimensions" id="dimensions"></a>

何と何の組み合わせを見るかを決めるステップです。「データ」タブの「分析軸」をクリックし、商品、オプション、基礎商品、カテゴリーなどの基準を選ぶと、その基準での A ↔ B の組み合わせが作られます。分析軸をさらに追加して、組み合わせを絞り込むこともできます。

## どの画面で見るか <a href="#charttype" id="charttype"></a>

設定パネルの「チャート」タブにある「チャートタイプ」で、4種類から選べます。

| チャートタイプ            | 使うタイミング                       |
| ------------------ | ----------------------------- |
| アフィニティヒートマップ（初期設定） | A × B のマス目を色で見渡し、強い組み合わせを探すとき |
| クロス購買ネットワーク        | 商品がどのようなまとまりで売れているかを関係図で見るとき  |
| クロス購買の推移           | 特定の組み合わせが時間とともに増えているかを見るとき    |
| 商品ペアテーブル           | 組み合わせを数値で並べ替え、上位リストを抽出するとき    |

「チャート」タブの「表示商品数」で、いくつまで表示するかを調整できます。組み合わせの数は商品数の2乗で増えるため、大きくしすぎると画面が詰まって見づらくなります。

## 指標の読み方 <a href="#measures" id="measures"></a>

クロス購買分析には、この分析でのみ使う指標があります。よく使うものから順にまとめました。

| 指標              | 意味                                                                                                       |
| --------------- | -------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| Lift（クロス購買関連度）  | 偶然一緒に売れる確率に比べて、実際にどれだけ多く一緒に売れているか。**1.0 なら偶然と同程度、1 より大きければ互いに引き寄せ合う組み合わせ**、1 より小さければ、むしろ互いに遠ざけ合う組み合わせです。 |
| クロスセル決済件数       | A と B を同じカートに入れて決済した件数。**一緒に売れた絶対量**です。                                                                  |
| A CSR（決済件数）     | A を購入した注文のうち、B も一緒に購入した割合。**A を購入した顧客が B も購入する確率**として読めます。                                               |
| A 決済件数 · B 決済件数 | 各商品が単独で売れた件数                                                                                             |
| A OR B 決済件数     | A または B が売れた件数                                                                                           |
| クロスセル決済顧客数      | 件数の代わりに**人数**で数えた値。顧客数系の指標は別途用意されています。                                                                   |

{% hint style="info" %}
**絶対量と関連度をあわせて確認してください。**\
Lift がどれだけ高くても、一緒に売れた件数が数件だけなら偶然の可能性があります。逆に決済件数が多くても、どちらも非常によく売れる商品であれば Lift は 1 前後になり、セットにする理由はありません。**クロスセル決済件数（絶対量）+ Lift（関連度）** をあわせて見るのが安全です。
{% endhint %}

### クロスセル機会の基準（Lift） <a href="#opportunity" id="opportunity"></a>

「クロスセル機会の基準（Lift）」は、Lift が何倍以上のときに「機会」として強調するかを決める設定です。初期値は **1.5倍** です。データが少なく組み合わせがあまり拾われない場合は緩めに、組み合わせが多く拾われすぎる場合は厳しめに調整してください。

* 1.2倍（緩め） · 1.5倍（既定） · 2倍 · 2.5倍 · 3倍（厳しめ）

## 専任マネージャーに問い合わせる <a href="#contact" id="contact"></a>

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