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# 成長余力分析

{% hint style="info" %}
**今どれだけ顧客をつなぎとめているか、今後どれだけ伸ばせるか**を見る分析です。「どれくらいの期間購入がなければ離脱とみなすか」という基準を自分で決め、その基準でアクティブ顧客と離脱顧客を分けて見ます。
{% endhint %}

## 分析タイプを選ぶ <a href="#analysistype" id="analysistype"></a>

チャート編集画面の右側にある設定パネルで「データ」タブ ›「分析タイプ」の「成長余力分析」アイコンをクリックしてください。アイコンにマウスを重ねると名前が表示されます。

| 項目      | 値                   |
| ------- | ------------------- |
| データソース  | 注文データ               |
| 集計期間の単位 | 日 · 週 · 月 · 四半期 · 年 |
| 初期単位    | 月                   |

{% hint style="warning" %}
成長余力分析で使えるのは **注文データ** だけです。基礎商品注文データでは表示できません。別のソースを見ていた場合は、この分析に切り替えたときに注文データに変わります。
{% endhint %}

## 離脱判定の周期 <a href="#churncycle" id="churncycle"></a>

この分析で最も重要な設定です。**N 期間前に購入したあと再購入していない顧客を離脱とみなします。**

1. 「データ」タブでデータソースを選ぶと、その下に「離脱判定の周期」が表示されます。
2. **1 · 3 · 6 · 12** から選ぶか、「カスタム選択」で直接入力してください。
3. 単位は、上で選んだ集計期間の単位に従います。月単位で見ている場合、`3` は3か月です。

直接入力する場合は、**1 以上 60 以下** の数字のみ入力できます。

{% hint style="info" %}
**自社商品の購入サイクルに合わせて決めてください。**\
月に1回購入する消耗品なら3か月が適当ですが、季節ごとに購入する商品に3か月を使うと、通常の顧客がすべて離脱として扱われてしまいます。[リピート購入周期分析](/guide/ja/dashboard/dashboard/user/order_cycle.md)で実際の購入サイクルを先に確認してから決めるのがおすすめです。
{% endhint %}

## 指標 <a href="#measures" id="measures"></a>

成長余力分析では、**成長余力専用の指標** のみ選択できます。指標の一覧がいつもより短く表示されるのは正常です。この分析ではカスタム数式も使えません。

| 指標                 | 意味                                     |
| ------------------ | -------------------------------------- |
| 直近 N 期間内に購入したユーザー数 | 離脱判定の周期内に購入履歴がある、つまり **まだ離脱していない顧客の数** |
| N 期間前の決済ユーザー数      | その時点から N 期間前に決済したユーザーの数                |
| N 期間前の客単価（ARPPU）   | それらのユーザーの1人あたり決済金額                     |

指標名に含まれる **N** は、上で決めた離脱判定の周期がそのまま反映されます。周期を変えると、指標名も一緒に変わります。

## チャートで見る <a href="#chart" id="chart"></a>

成長余力分析は時系列チャートで描かれます。初期設定は **折れ線グラフ** で、「チャート」タブで「縦棒」や「テーブル」に切り替えて見ることもできます。四象限チャートやパレート図など時系列ではないチャートに設定した状態でこの分析に切り替えると、折れ線グラフに変更されます。

## 専任マネージャーに問い合わせる <a href="#contact" id="contact"></a>

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