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# データマッチング

{% hint style="info" %}
マージン・貢献利益を計算するために欠かせない作業です。連携したチャネルで販売している商品の原価情報や、広告素材のリンク先となる商品詳細ページのデータがないため、ラプラスで直接登録してマッチング作業を行っていただくことで、マージン・貢献利益を計算できるようになります。
{% endhint %}

* マッチングを完了すると、次のようなことが解決できます。

## 原価の変動に応じた指標の測定

* 原価情報を管理することで、マージンと貢献利益が原価の変動時点に応じて自動的に計算・反映されます。

## 同一商品の正確な指標の測定

* 実際には同じ商品なのに、商品名が異なる（特殊文字、文字数など）ために別の商品として測定される問題を解決
* 実際には同じ商品なのに、販売先が異なるために別の商品として測定される問題を解決

## 目的の分析軸を設定可能

* 基礎商品カテゴリーを登録して、カテゴリーごとの商品の成果を測定
* 各商品の担当者を設定して、担当者の成果を測定
* 海外/国内および国を登録して、国ごとの成果を測定

## 商品単位の広告指標の測定

* 広告URLに含まれる商品番号・商品コードを自動で抽出して広告費を配分
* 商品単位の手数料、広告費、売上に対する広告費などのコスト指標を自動で測定
* セット商品や在庫単位の広告費も測定可能

## データ管理メニューの構成 <a href="#menu" id="menu"></a>

左レールの「データ管理」をクリックすると、ナビゲーションパネルに以下のメニューが3つのグループで表示されます。ナビゲーションパネル上部の「メニューを検索」欄にメニュー名を入力して、すぐに探すこともできます。

| グループ     | メニュー                                                               | できること                                        |
| -------- | ------------------------------------------------------------------ | -------------------------------------------- |
| マッチング・原価 | 「設定状況」                                                             | 原価・マッチング・手数料が数値にどれだけ反映されているかを確認します。          |
| マッチング・原価 | [「基礎商品」](/guide/ja/datamanage/matching/sku.md)                     | 実際に出荷される商品と原価を管理します。                         |
| マッチング・原価 | [「オプション ↔ 基礎商品マッチング」](/guide/ja/datamanage/matching/option_sku.md) | 販売オプションにどの基礎商品が何個出荷されるかを紐づけます。               |
| マッチング・原価 | [「広告素材 ↔ 商品マッチング」](/guide/ja/datamanage/matching/ad_product.md)    | 広告素材を販売先・販売商品と紐づけます。                         |
| 手数料・為替   | [「手数料」](/guide/ja/datamanage/fee.md)                               | ブランド・販売先ごとに販売手数料率を期間別に設定します。                 |
| 手数料・為替   | [「為替レート」](/guide/ja/datamanage/exchange.md)                        | 外貨金額をウォン（KRW）に換算するときに使う為替レートを設定します。          |
| 顧客・基準    | [「ユーザーセグメント」](/guide/ja/datamanage/segment.md)                     | 条件で顧客グループを作成しておき、再利用します。                     |
| 顧客・基準    | [「ショップの国」](/guide/ja/datamanage/shop_country.md)                   | 販売先ごとに、どの国のショップかを設定します。                      |
| 顧客・基準    | [「商品番号の基準」](/guide/ja/datamanage/product_identity.md)              | Amazon の商品を ASIN と販売先の商品コードのどちらで区別するかを設定します。 |

<figure><img src="https://1689889301-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXSnF6RixhZ8AqU0DBfmd%2Fuploads%2Fgit-blob-d4b108cad8b0ddb1c1ba72534f335aea3af2f49e%2Fdatamanage__matching__01.png?alt=media" alt="データ管理ナビゲーションパネルの3つのグループ" width="329"><figcaption></figcaption></figure>

## 設定状況を見る <a href="#home" id="home"></a>

「データ管理」を開くと、最初の画面として「設定状況」が表示されます。原価・マッチング・手数料が売上の数値にどれだけ反映されているか、今何から始めるとよいかを1つの画面でお見せします。

{% embed url="<https://2146870105-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXSnF6RixhZ8AqU0DBfmd%2Fuploads%2Fgit-blob-200ac2dacc1fe056c2771773c625c784720128f3%2Fguide_05_ja.mp4?alt=media>" %}

<details>

<summary>動画ファイルをダウンロード</summary>

{% file src="/files/2klMVm6OIK5TJv5UBXwp" %}

</details>

1. 左レールの「データ管理」をクリックし、ナビゲーションパネルの「マッチング・原価」 › 「設定状況」をクリックしてください。

   <figure><img src="https://1689889301-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXSnF6RixhZ8AqU0DBfmd%2Fuploads%2Fgit-blob-bde7fb77071e37f9dce287252847b59354cff96c%2Fdatamanage__matching__02.png?alt=media" alt="設定状況の最初の画面" width="645"><figcaption></figcaption></figure>
2. 右上で期間（「直近7日」・「直近30日」・「直近90日」）を選びます。いちばん上の3つの欄に「決済金額」・「現在のマージン」・「現在の貢献利益」が表示されます。
3. 「今やるとよいこと」で、影響の大きい順にやるべきことを確認してください。各項目のボタン（「原価を入力」・「マッチングへ」・「手数料を入力」・「広告マッチングへ」）をクリックすると、該当する画面にすぐ移動します。

   ![今やるとよいことの一覧](https://1689889301-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXSnF6RixhZ8AqU0DBfmd%2Fuploads%2Fgit-blob-970e2c3a43a71f41533bf6f228d79429bd945826%2Fdatamanage__matching__03.png?alt=media)
4. 「設定が反映された売上」で、反映率を項目ごとに確認します。「オプションマッチング」・「原価」・「手数料」・「広告費の配分」・「為替レート」の順に表示され、「詳細」をクリックすると、まだ反映されていない金額と販売先を確認できます。

   ![設定が反映された売上の項目](https://1689889301-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXSnF6RixhZ8AqU0DBfmd%2Fuploads%2Fgit-blob-51306438088d1111c27f15a8b50c869c70641432%2Fdatamanage__matching__04.png?alt=media)
5. いちばん下の「シミュレーター：マッチング・原価を入れるとマージンがどう変わるか」をクリックすると、計算機が展開されます。わからない原価率・手数料率を仮の値として入力すると、「設定を終えるとマージンはこう変わります（仮定）」表に「現在」と「設定を終えたら」の値が並んで表示されます。

   ![シミュレーターを展開した画面](https://1689889301-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXSnF6RixhZ8AqU0DBfmd%2Fuploads%2Fgit-blob-05ef8e024826cf9415ca092268783337b2801f68%2Fdatamanage__matching__05.png?alt=media)

{% hint style="info" %}

* シミュレーターの結果は**実際の値ではなく仮定**です。原価を入力すると、マージンは通常下がります。現在は原価が0として計算されているため、高く見えているのです。
* 修正した内容は、**次回の集計が終わった後**にこの数値に反映されます。
* 「その他の設定」（「ユーザーセグメント」・「ショップの国」・「商品番号の基準」）は、上の数値には影響しない設定です。
  {% endhint %}

### まだ注文がないとき

販売先を連携する前や最初の集計が終わる前は、「まだ計算する注文がありません」と表示され、同じ画面が**サンプルの数値**で埋められます。すべての数値に「サンプル」の表示が付きます。

* 「設定するとこんな分析ができます」の「サンプルを見る」をクリックすると、設定を終えたときに見られる分析の例を確認できます。
* 「データ連携」をクリックすると、販売先の連携画面に移動します。

<figure><img src="https://1689889301-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FXSnF6RixhZ8AqU0DBfmd%2Fuploads%2Fgit-blob-1e8ff47e94cf51f78db32f1bd17a39fcbdf2e296%2Fdatamanage__matching__06.png?alt=media" alt="サンプルデータで埋められた設定状況" width="645"><figcaption></figcaption></figure>

## EasyAdmin をご利用の場合 <a href="#ezadmin" id="ezadmin"></a>

* EasyAdmin で基礎商品を管理している場合は、EasyAdmin を連携するだけで基礎商品とマッチングデータを取り込むため、追加の作業なしでご利用いただけます。
* ただし、詳しい分析には「広告素材 ↔ 商品マッチング」を行っていただく必要があります。

## Sabangnet をご利用の場合 <a href="#sabangnet" id="sabangnet"></a>

* Sabangnet も、原価情報と基礎商品 - 販売商品のマッチングデータを連携するだけで取り込みます。EasyAdmin と同様に、別途アップロードする必要はありません。

## 原価を複数の経路で入力すると、どの値が使われますか？ <a href="#priority" id="priority"></a>

原価は以下の4つの経路から入力でき、同じ基礎商品に値が重複した場合は**上にある経路の値が使われます。** 画面にエラーは表示されず値だけが変わるため、2つの経路を併用する場合は、どちらが最終的な値になるかを先にご確認ください。

1. [「基礎商品」](/guide/ja/datamanage/matching/sku.md)画面で直接入力した値（「ファイルをアップロード」・直接入力）
2. [スプレッドシート連携](/guide/ja/startguide/connect/spreadsheet/cogs.md)で入力した値
3. EasyAdmin から取り込んだ値
4. Sabangnet から取り込んだ値

同じ基礎商品でも、**原価の適用開始日が異なれば別々の履歴として残ります。** 上の順序は、ブランド・基礎商品番号・基礎商品名・適用開始日がすべて同じ場合に適用されます。

{% hint style="info" %}
上記の問題を解決するには、ラプラスの「データ管理」で次の3つの追加作業を行っていただく必要があります。

1. [**「基礎商品」**](/guide/ja/datamanage/matching/sku.md)で、原価情報を含む SKU（基礎商品）データをアップロード
2. [**「オプション ↔ 基礎商品マッチング」**](/guide/ja/datamanage/matching/option_sku.md)で、オプションに原価を配分
3. [**「広告素材 ↔ 商品マッチング」**](/guide/ja/datamanage/matching/ad_product.md)で、広告素材のリンク先となる商品ページをマッチングして広告費を配分
   {% endhint %}
