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# 基礎商品オプションマッチングの列

原価をアップロードするだけではマージンは出ません。**販売されたオプション1つが、どの基礎商品何個で構成されているか**まで教えていただいて、はじめてそのオプションの原価が計算されます。このページでは、そのつながりの情報に含まれる項目と、入力するときの注意点をご案内します。

{% hint style="info" %}
**つながりの情報は2つの方法で入力できます。** 以下から使いやすいものをお選びください。

* **画面で直接つなぐ**：**「データ管理」 › 「マッチング・原価」 › 「オプション ↔ 基礎商品マッチング」** の「作業台」タブ
* **テンプレートファイルでまとめてアップロードする**：同じ画面の「作業台」タブにある「ファイルのアップロード・ダウンロード」からファイルをダウンロードして入力し、「ファイルをアップロード」でアップロード（[詳しく見る](/guide/ja/datamanage/matching/option_sku.md#bulk-matching)）

このデータはスプレッドシート連携では入力できません。
{% endhint %}

{% hint style="warning" %}
**つなぐ前に、まず基礎商品の登録です。** 入力する`基礎商品のブランド名` · `基礎商品番号` · `基礎商品名`が[基礎商品](/guide/ja/datamanage/matching/sku.md)に登録されていないと、その行はつながりません。基礎商品の登録を先に済ませてから入力してください。
{% endhint %}

## 1件を区別する基準（識別キー）

`ブランド` + `販売チャネル` + `商品番号` + `商品名` + `オプションコード` + `オプション情報` + `基礎商品のブランド名` + `基礎商品番号` + `基礎商品名`

**9つすべてがキーです。** 前の6つが販売されたオプションを指し、後ろの3つがそこに含まれる基礎商品を指します。

基礎商品側の3項目までキーに含まれるのは、**1つのオプションに複数の基礎商品が含まれるのが普通だから**です。「お弁当セット」オプションがキンパと豚肉炒めで構成されている場合がその例です。キンパの行と豚肉炒めの行はオプション側の6項目が同じでも基礎商品側の3項目が異なるため、**別々の構成品として一緒につながります。**

## 項目一覧（11個）

`ノベルティ有無`を除く10個が必須で、そのうち9個が上記の識別キーです。

| 画面の表記      | タイプ | 必須       |
| ---------- | --- | -------- |
| ブランド       | 文字  | 必須（識別キー） |
| 販売チャネル     | 文字  | 必須（識別キー） |
| 商品番号       | 文字  | 必須（識別キー） |
| 商品名        | 文字  | 必須（識別キー） |
| オプションコード   | 文字  | 必須（識別キー） |
| オプション情報    | 文字  | 必須（識別キー） |
| 基礎商品のブランド名 | 文字  | 必須（識別キー） |
| 基礎商品番号     | 文字  | 必須（識別キー） |
| 基礎商品名      | 文字  | 必須（識別キー） |
| 基礎商品の数量    | 整数  | 必須       |
| ノベルティ有無    | 文字  | -        |

`基礎商品の数量`はこのオプション**1個**に含まれる基礎商品の個数で、`ノベルティ有無`はノベルティであれば`Y`、そうでなければ空欄のままで構いません。識別キー9つにどんな値を入れるべきかは、下の**前の6項目は注文データと文字まで一致している必要があります**の節に記載しています。

{% hint style="warning" %}
**`基礎商品の数量`は0以上の整数で入力してください。** 数量が空または負の数だと原価を何倍すればよいか決められず、そのオプションのマージンが空に見えます。
{% endhint %}

{% hint style="info" %}
`ノベルティ有無`に、大文字・小文字を問わず`Y`を入れるとノベルティとして処理されます。それ以外の値や空の値は、すべてノベルティではないものとみなします。
{% endhint %}

## 前の6項目は注文データと文字まで一致している必要があります

`ブランド` · `販売チャネル` · `商品番号` · `商品名` · `オプションコード` · `オプション情報`は、**すでにラプラスに取り込まれている注文データの同じ値と完全に一致している**場合にのみつながります。スペース、記号、つづりが1つでも違うと別のオプションとみなされ、つながりません。

6項目が間違っていたときの症状は2通りあります。

* `商品番号` · `商品名` · `オプションコード` · `オプション情報`が間違っていると、**そのオプション1つだけ**がつながりません。
* `ブランド` · `販売チャネル`が間違っている場合、ラプラスはこの2項目でまず**販売先を探します。** 見つからないと、その販売先として入力したマッチングが**まとめて**つながりません。1〜2件ではなく、入力した行全体が空に見える場合は、まずこの2項目をご確認ください。

```
ラプラス フード  ≠  ラプラスフード
ラプラス(お弁当)  ≠  ラプラス_お弁当
```

`基礎商品のブランド名` · `基礎商品番号` · `基礎商品名`の3項目も同様に、[基礎商品](/guide/ja/datamanage/matching/sku.md)に登録した値と完全に一致している必要があります。

{% hint style="info" %}
入力する値に自信がない場合は、**「データ管理」 › 「マッチング・原価」 › 「オプション ↔ 基礎商品マッチング」** 「作業台」タブの「ファイルのアップロード・ダウンロード」 › 「すべてダウンロード」で現在のオプション一覧をダウンロードし、その値をそのまま使うのが最も安全です。
{% endhint %}

## 1つのオプションに複数の基礎商品を入れる

**構成品1つが1行です。** 「お弁当セット」オプションがキンパ20個と豚肉炒め10個で構成されている場合は、**2行**を入力してください。

| 商品名               | オプション情報        | 基礎商品名 | 基礎商品の数量 |
| ----------------- | -------------- | ----- | ------- |
| DELICIOUS お弁当 SET | キンパ20個、豚肉炒め10個 | キンパ   | 20      |
| DELICIOUS お弁当 SET | キンパ20個、豚肉炒め10個 | 豚肉炒め  | 10      |

2つの行はオプション側の6項目が同じで、基礎商品側の3項目だけが異なるため、1つのオプションに2つの構成品がつながります。

決済金額は原価の比率に応じて構成品ごとに配分されます。計算方法は[オプション ↔ 基礎商品（SKU）のつなぎ込み](/guide/ja/datamanage/matching/option_sku.md)でご確認ください。

{% hint style="warning" %}
**構成品を外すときは**、「オプション ↔ 基礎商品マッチング」画面で該当するつながりを修正してください。テンプレートファイルを「置き換え」でアップロードすると、ファイルにないオプションの手動マッチングがすべて消えるのでご注意ください。ご自身での修正が難しい場合は、[専任マネージャー](#contact)にご依頼ください。
{% endhint %}

## 値が変わるとき

### 商品名やオプション情報が変わる場合

商品番号はそのままで、商品名だけが変わることがあります。マッチングのキーに商品名が含まれているため、ラプラスはこれを**別のオプション**とみなします。注文データに商品名がどの時点の値で入ってくるかによって、必要な作業が変わります。

**注文当時の値で入ってくる場合。** 過去の注文はそのままつながっています。新しい名前で入ってくる注文分について、同じ構成で1行追加して入力してください。

| 注文     | 注文データの商品名           | 入力するマッチング     |
| ------ | ------------------- | ------------- |
| 名前の変更前 | `DELICIOUS お弁当 SET` | 既存の行をそのまま残します |
| 名前の変更後 | `DELICIOUS お弁当セット`  | 同じ構成で1行追加     |

既存の行を削除すると、名前の変更前の注文の原価が消えてしまいます。古い名前の行は古い注文にだけ使われ、新しい注文には適用されないため、名前が変わるたびに行が増えていくのが正常です。

**現在の値で入ってくる場合。** 過去の注文の商品名まで新しい名前に変わります。新しい名前を基準にしたマッチングを入力するまでは、それらの注文の原価が空に見えるため、商品名が変わるときはマッチングもあわせて入力してください。

`オプション情報`が変わる場合もルールは同じです。`商品番号`と`オプションコード`がそのままだからといって、つながりが引き継がれるわけではありません。

### つなぐ基礎商品を変える場合

オプションにつないだ基礎商品を別の基礎商品に変えるときは、「オプション ↔ 基礎商品マッチング」画面で変更するか、テンプレートファイルにそのオプションの新しい構成を書いて「追加」でアップロードしてください。「追加」はファイルにあるオプションをファイルの構成に丸ごと置き換えるため、構成品が複数あるオプションは**すべての構成品の行を漏れなく**記入する必要があります。一部の行だけを記入すると、残りの構成品はつながりから外れます。

### マッチングには適用時点がありません

[基礎商品の原価](/guide/ja/startguide/connect/columns/cogs.md)は`決済日時`もあわせて受け取り、期間ごとに異なる原価を適用します。マッチングはそうではありません。日付の項目がなく、**現在登録されている1セットの状態が過去の注文にまでさかのぼって適用**されます。

そのため、「今月からはこの構成に変わる」をマッチングだけで表すことはできません。構成が変わったのに過去の注文は古い構成のまま残す必要がある場合は、オプション側の6項目のうち少なくとも1つが変わっている必要があります。

## 専任マネージャーに依頼する <a href="#contact" id="contact"></a>

基礎商品のつなぎ込みについて、ほかにご不明な点はありますか？

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